ダイレックス株式会社/eRネットワーク®(レトロフィット)
ダイレックス株式会社 (本社:佐賀県佐賀市) は、サンドラッググループで九州エリアを中心に全国に約400店舗を展開しているディスカウントストアです。『健康で豊かな暮らし』の実現を目指し、”毎日が明るく楽しい生活“の創造に貢献するとともに、地域環境及び地球環境保全のため、自らの策定する計画にもとづき、 持続可能な環境負荷の少ない社会実現を目指しておられます。
ダイレックス株式会社では計5店舗でレトロフィットを実施しており、今回、長崎県佐世保市の「ダイレックス佐世保店」でR-404Aを使用している冷凍冷蔵機器に対し「オプテオン™XP40(R-449A)」によるレトロフィットを実施し、その省エネ性の『見える化』を行いました。
HFC冷媒の段階的な削減を背景とした将来的なR404Aの安定調達/価格高騰への懸念、および地球環境負荷低減への貢献のため、継続的にレトロフィットを実施していく計画となっています。
ダイレックス 佐世保店ではレトロフィットによる省エネ効果を「見える化」するため、コンデンシングユニット2台の内、1台はR404Aのまま、もう1台はオプテオン™XP40(R449A)でレトロフィットを実施。
①既存R404A機と、②レトロフィットを実施したXP40(R449A)機の2台の消費電力推移をモニターし、レトロフィット(冷媒入れ替え)による省エネ性の向上が確認できました。
対象店舗:ダイレックス 佐世保店
対象機器:Panasonic社製コンデンシングユニット(OCU-GS4001MVF)
機器サイズ:29.2kW(40馬力)
既存冷媒:R404A
レトロフィット冷媒:オプテオン™XP40(R449A)
冷媒充填量:90kg
付帯工事:フィルター交換、冷凍機油交換、膨張弁の調整
≪お客様の声≫
ダイレックス株式会社 店舗開発部 施設課
前田 洋実 様
『レトロフィットによる約10%の省エネ性が実証できたので、引き続きR449Aでのレトロフィット実施していきます』
Q:レトロフィットを実施した背景は?
A: すでに他店舗でもレトロフィットを実施しているので省エネにつながる事は分かっていましたが、冷凍機の設置状況や気象条件、店舗内の空調機の稼働状況等により、省エネ貢献度が安定して「見える化」出来ないかと思い実施しました。
具体的には、佐世保店にてR404A冷凍機2台(同出力)を使用してレトロフィットの実施/未実施で分け、レトロフィット前後の2台の消費電力推移を確認し、省エネ貢献度を「見える化」。その結果、レトロフィットの実施により、約10%の省エネ性を実現できることが分かりました。
実施機器の稼働も安定した状態で、今回5店舗目ということもあり、作業時間も回を重ねる毎に効率的かつ短時間で終了する事が出来るようになりました。今回の「見える化」でレトロフィットによる省エネ効果が高い事も実証できたので、今後も計画的にオプテオン™XP40(R449A)でのレトロフィットを実施していきます。







